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また、同じ夢を見ていた / 住野よる

kage

2016/06/20 (Mon)

あらすじ。

きっと誰にでも「やり直したい」ことがある。学校に友達がいない“私”が出会ったのは手首に傷がある“南さん”とても格好いい“アバズレさん”一人暮らしの“おばあちゃん”そして、尻尾の短い“彼女”だった―

感想。

お初の著者。著者の第二弾の作品。デビュー作品は、現在図書館で予約中。ということでこの
作品から読みました。とても、可愛らしく小生意気な小学校の女の子の物語。女の子の素敵な
出会いに感動して、幸せとは何かという深いテーマも考えさせられる。

友達のいない小生意気な小学校の女の子、彼女は、いつも尻尾のちぎれた彼女と、いつもお菓子
とかくれる変な名前の女性、木の家に一人静かに住むおばあちゃん、そして自傷癖のある女子高
生と出会い、女の子なっちゃんは助けられ、彼女たちを助ける事になる。

授業参観の事での親子喧嘩、桐生君とのすれ違い、学校の宿題である幸せについて、どれも
素敵な友達に相談し助けられた。どの友達も親身に渾身の回答をくれる。それは、みんな全て
未来の自分だから、正確には悪い方を選んだ未来の自分だから。おばあちゃんは違うけど。

桐生君とは無事に親友になり伴侶にもなるとはね。しかし、幸せとはで、アバズレさんが言う、
人の事を真剣に考えることが出来る事はいいね。考えることで喜んでもらおうと行動するしね。

良い物語でした。デビュー作品も早く読みたし、第三弾も出たら読みたいな。

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kage


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