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シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紺の宰相 / 三川みり

kage

2016/06/14 (Tue)

あらすじ。

「キスしていいか?」ついに恋人同士になった銀砂糖師のアンとシャル。甘く幸せな二人の仲
をあざ笑うかのごとく、ハイランド王国では砂糖菓子の原料となる銀砂糖がなくなろうとして
いた!!

感想。

シリーズ第12弾!物語も大分大詰めになってきた予感。今回は甘いあま~い掌編も付き、
それとは別に王様との緊迫した接見の場面も。あらたな銀砂糖子爵の後見人も。
不穏な空気を醸しだしています。

シャルは妖精王といしての自覚がかなり強くなりその分責任も重大な事を背負っている。
それを十分に果たすには人間の王と対等に交渉できる武器が必要と感じる。その武器が
まさかの最初の砂糖林檎だとは。その手があったかという感じでした。アンは当然人間の
味方を直ぐにしてしまう感じでしたが、シャルの気持ちも汲んでいる様子でした。

そんな緊迫した場面とは打って変わって、アンがシャルとのキスを数えていることに驚き。
可愛らしいし初々しい。それに呼応するかのような掌編。実はシャルがアンが寝ている間
に何回もキスしてしまい、アンが覚え数えている回数とかなりの乖離がでるといういたずら。
シャルもやるな~。

人間王と妖精王との誓約もなった。不穏な空気もあるなか、どうなるか次も楽しみです。

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