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星をひとつ貰っちゃったので、なんとかやってみる / 茂木鈴

kage

2017/08/02 (Wed)

あらすじ。

就職活動が全滅した稔は寒村にある実家へ戻る。しかし彼は絶望していなかった!
というのもこれまでの人生強運で乗り越えてきたからだ。大学も一芸入試のみに特化
した世界で活躍するエキスパートを輩出している二前大学に「運がよい」という一芸で
合格した。

感想。

小説家になろうで1500万PVを突破したということで書籍化された作品。その1500万PV
は素人から見るとかなり凄いが、小説家になろでも凄いのだろう。結論から言って、まだ
1巻は舞台を整えている感じで、次巻からがストーリーを動かしてくるのだろうが、今はまだ
面白いとは言えない。

主人公の稔は超絶強運の持ち主。そして大学で出会った友人はでれもチート級の人物。
人の隠し事が丸わかりの女性、作る芸術品は悉く価値が有りおまけに人の心を動かす男。
そして同じく凄いデザイナーの女子、最後は獣人化してしまう最強の女性と設定が雑。

実家の畑に宇宙船が飛来。その宇宙人は商人。稔がもっていたアクセサリーが宇宙規模で
希少価値があり、それと交換で星をひとつ貰う。その星をどうにか運用しようと五人は動く。

最後に短篇が数個載っているが、それぞれもっと濃く書くべきだな。薄すぎる。それはともかく
次巻から期待したい。