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のうりん(13) / 白鳥士郎

kage

2017/08/16 (Wed)

あらすじ。

俺の名前は過真鳥継。岐阜県の農業高校で寮暮らしをしている。同じ寮生の木下林檎が
姿を消し、親友の畑耕作がショックを受けると思ったんだが・・・。その耕作が次期生徒会長
に立候補すると言い出した。

感想。

シリーズ第13弾!林檎が東京に行っていて寂しい日常ですが、ベッキーの暴走や農林電話
相談などのイベントもあり楽しくもありました。そんな日常でふと林檎がいないと頭をよぎる
耕作たちだが、最後に林檎を迎えにいく決心と行動によくやったと褒めたいです。

「のうりん」はふつうに読んでいて面白いのですが、それと同じくらいに農業に関する色々
な知識が最新のものもあり勉強にもなります。地球温暖化によって良いことも悪い事も
あることも感心しました。が、結局、どうすることもできないということも。しかし、世界的には
温暖化を遅らせる取り組みはやっているのは分かる。

ベッキーのバレンタインデー禁止の暴動は非モテの自分からしたら賛成ですが、女子の多い
田茂農林ではそうはいかない。しかし、これの暴動時にとうとう継と胡蝶がカップルになった
のは良いことだ。随分引っ張ったもんな。

しかし、この巻はやたらBLを押していたな。腐女子の購買層を取り込みたいのかな。しかし、
完全に男子向けのこの作品だから無理だろう。やたら推すのでちょっとしつこかったが。

次は最終巻。どういうふうにまとめるのか楽しみ。しかし、もうこの巻がでて1年になろうとして
いる。今はりゅうおうのおしごとがアニメ化決定だし忙しいのはわかるが、先にのうりん出してほしい。