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押しかけ絵術師と公爵家の秘密 / 斉藤百伽

kage

2011/10/31 (Mon)

意欲は人一倍でも、一向に仕事のこない絵術師エステルに公爵家から初仕事の依頼が!これは
チャンス!と張り切るエステルだったが、出迎えた美貌の公爵子息アレクといきなり険悪ムード
。なぜって、エステルは美形が大嫌い。第五回小学館ライトノベル大賞 奨励賞受賞作!

感想。

これは、面白かったです。設定もいいですね、しかしアレクの正体が・・・とはビックリしまし
たが・・・なにその設定・・いろんな要素混ぜてきたなと。

しかし、前向きで仕事も好きなエステルは凄く、美形嫌いという変わった嗜好も面白かったです。
絵術という描いた絵を立体化して生きているかのようにするのが絵術師で、エステルは絵の中でも
一つのものしか立体化できないが、立体化し具現化できる時間が他の絵術師より長いという特徴も
いい。ガビちゃんもいいですね。

公爵家の秘密を知ってしまい、自分の希少性を理解してからのアレク、エステル、セシルの関係は
いい関係でしたね。アレクに好意以上を持たないとある事が発動しないとなってからの二人の言動
はニヤニヤしました、そして最後は・・・うひょーーエステルらしいですね。

続巻出て欲しいけど、難しいよなー。ガビちゃんに何とか参戦してほしいけど、立場上厳しいか。

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押しかけ絵術師と公爵家の秘密 (ルルル文庫)押しかけ絵術師と公爵家の秘密 (ルルル文庫)
(2011/10/26)
斉藤 百伽

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