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カテゴリ:ガガガ文庫 の記事リスト(エントリー順)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(11) / 渡航

kage

2015/09/12 (Sat)

あらすじ。

一色いろはの依頼を受け、バレンタインデーのイベントを手伝うことになった奉仕部。そのイベントは三浦や
海老名、川崎などのいつものメンバーも加わり、より大規模なものになっていく。

感想。

シリーズ本編第十一弾!。ここまでTVアニメでやったんだよねー。大分、終わりに近づいてるな。ここにきて
本物とは何かがますます気になってきた。奉仕部の面々は、どうなっていくのか。今回はバレンタインデー
を描いている。

三浦が葉山にバレンタインデーを渡したいから何とかしてと奉仕部に依頼。そこで試食会のイベントを企画
する。見事、葉山にチョコを食べさせることに成功するが。結衣は考え決断する。

雪ノ下さんが八幡にクッキーを渡したい気まんまんだけど、渡せないのは、やはり普通以上の好意があるから
なのか?それに結衣が前々から薄々気付いているから、賭けに出てきたのか。その辺はぼやかして描いて
いるから、察しろということだが、八幡のいう本物の方を意識してもいるだろうし、友情関係でも取れる。
そこは、複雑に絡み合って、陽乃さんがいうように、単純なことではないよね、本物の存在。

しかし、この作品はラノベにしては質が高い。俺ガイル終わったら次回作も、現代劇をやってほしいな。
ファンタジーとかは、著者が書けばまた違ったふうになかもだが、読みたくはないな。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(10.5) / 渡航

kage

2015/05/10 (Sun)

あらすじ。

冬真っ盛りの総武高校。窓の外は寒空ながら、比較的のどかな雰囲気の奉仕部部室。雪乃、結衣、
八幡のいつものメンバーのもとに、訪れる何人かの生徒たち。

感想。

短篇集。今回は、いろはすが準レギュラー化したあざと可愛い巻でした。一層のこと本当に準レギュラー
になっても悪くはないかもな。奉仕部の雰囲気も悪くなく、いつもの感じでした。それはもう解決されて
いるが、気になるところだ。さて各短篇ごとに感想を。

1、材木座の回
材木座、編集者を目指すとか相変わらずブレるな。昔は材木座も生暖かい目でみれたが、最近の俺ガイ
ルの作風には合わないな。厨二キャラは嫌いではないのだがな。しかし、就活の成功体験記のサイトは
ワロタ。

2.いろはすとのデート回
葉山隼人との何れしたいデートの参考にと過去に八幡と約束したデートをする回。いやはや八幡の
ぼっち体質もいろはすの八幡を理解しているよ的な感じとかで上手く行ってるな。卓球と可愛い。
副会長たちのカップルは何れどこかで突っ込むのかしら。

3.いろはすとフリーペーパーを作る回
余った生徒会予算でフリーペーパーを作る回。八幡のスペックが高いとやはり思わせる回。そして奉仕
部もみんな活躍している。奉仕部のチームワークいいな。

4.小町と団欒の回
小町みたいな妹欲しい。

0.5巻は短篇集で俺ガイルは短篇でも面白い。アニメでこれがやるかは不明だが、やっても良さそう。
現在、アニメ2期も面白いし、作者の別シリーズも近日発売みたいだしそちらも注目だ。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(10) / 渡航

kage

2015/01/14 (Wed)

あらすじ。

冬休み。のんびりとした年の瀬、そして年明け。合格祈願の初詣や買い物など、予定外の外出が重なる
八幡が新年の街で出会ったのは、雪ノ下陽乃と葉山隼人、そして……。

感想。

面白かった。小ネタも時事性が新たらしいな。古いのも適度にあり、おっさんにもありがたい。本物を求める
八幡やゆきのん。奉仕部の関係も、ぎこちない雰囲気から徐々に元に戻りつつある。妹の小町の存在も
大きい。今回は、進路相談とマラソン大会の話。

それぞれが理系や文系と考え選ぶ中、葉山隼人だけが皆にそれを秘密にして、周囲の人物、特に三浦
の狼狽振りは可愛らしく、奉仕部に依頼しちゃう。ま、葉山の進路を聞き出すべく奉仕部はあの手この手
で聞き出そうとするも上手くいかない。そこで八幡は一計を。

だんだんと割りとシリアス目で物語が進行していく最近の流れは、八幡筆頭とした各主要人物の性格と
もマッチする。新キャラの雪ノ下母が登場。この人も一筋縄では行かない感じ。雪ノ下家と葉山家の間に
は、まだ積み重ねた年数だけエピソードがありそう。

一色いろはの出番が増えてきたな。悪くは無い。女性成分が不足していた感は否めない。そろそろ三年
生になる頃合。あとがきから終わりも近いんじゃないかなと思うも、三年生編も読みたいな。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10 (ガガガ文庫)
(2014/11/18)
渡 航

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(6.5) / 渡航

kage

2014/10/17 (Fri)

あらすじ。

文化祭が終わった直後。「体育祭を盛り上げたい」という生徒会長・城廻めぐりの依頼を奉仕部
として手伝うことになった八幡や雪乃たちだが、そもそも体育祭実行委員長も決まっていない。

感想。

面白かった。大分、八幡たちも捻くれているというか、良い感じの解決策というか事態の収拾が
収まるところが良い。初期の頃の八幡とはえらい違いだ。ということで、今回は.5巻ということで
短篇集かと思ったんだけど、がっつり本編の補完だった。体育祭の話は6巻と7巻の間の話。
そしてボーナストラックは、9巻終了後の話です。

体育祭の話は、また文化祭で痛い目にあった相模に浮上してもらおうと奉仕部が画策。相模は
少しは変わるかと思ったが・・・そう簡単に変わるわけ無いよね。でも、委員長降りないところは
良いが。部活動所属の現場組みが、体育祭の準備を手伝わないのは有りそうな話だ。執行部と
対立するのなんかも。

材木座が意外と活躍していたのが、なんとなく良い。そして海老名さんの腐女子具合も相変わら
ずだ。三浦さんもわかり辛いが面倒見も良さそうだし元々姉御肌でいいのかもね。葉山も八幡を
過大評価かわからんが評価しているのは良いね。

ボーナストラックは、完全に八幡はリア充だよね。クリパとかリア充だよね。しかし、毎回思うが
小町みたいな妹欲しいな。プレゼント交換といいね。しかし、平塚先生はまだ「のうりん」のあれ
よりまだましだよね。しかし、もらったあげて。

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(2014/07/22)
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(9) / 渡航

kage

2014/06/12 (Thu)

あらすじ。

もうすぐクリスマス。小さい頃はプレゼントがもらえる日だったが、今はもう違う。何より、願うことも、欲しい
ものもなくなってしまった。生徒会長選挙の日以来、何かが決定的に終わってしまった関係を引きずりな
がら、逃げ出さないため、ただそれだけのために部室に集まる八幡たち。

感想。

シリーズ第九弾。物語りも終盤です。面白かった。今回は結構青春してるなーって感じです。不器用で、
捻くれている八幡、同じく不器用でクールな雪乃、常に周りに気を遣う由比ヶ浜、たちが、違和感のある
関係から一歩を踏み出す。

今回は、一色いろはからのクリスマスイベントの依頼。一色を生徒会長にした責任から八幡一人でこの
依頼を受けることを決意するも、雪乃や由比ヶ浜のこと、部活のことを考え、八幡が自ら奉仕部へ依頼人
となってクリスマスイベントを手伝ってもらう様に依頼する。

海浜高校のカタカナ用語の炸裂の会話は分かる。会社ではよくある話だけど、高校生で(関係ないかも)
連発して、しかも中身がまったくない。イライラする八幡の気持ちは分かるわー。人の話は聞くも全てを
受け入れ折衷案ばかりの展開。辛すぎる。

八幡の本物が欲しいの発言。ぼっちの至言だな。友情とか仲間とか絆とか愛情とか、そんな色々が
抱合した本物だと理解したが、果たしてどういう意味なのか。捻くれ物でぼっちだからこそ人一倍そうい
うものに惹かれてしまう。それを依頼とり解決する意志を見せる雪乃。奉仕部の行く末が気になります。

この巻はボリューミーで読み応えがありました。そして平塚先生が頼もしすぎる。早く誰かと願います。
第二期アニメも決まった俺ガイル。アニメ完結と原作完結を同時にするのだろう。楽しみです。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。9 (ガガガ文庫)
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渡 航

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