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カテゴリ:富士見ファンタジア文庫 の記事リスト(エントリー順)

甘城ブリリアントパーク(3) / 賀東招二

kage

2016/12/29 (Thu)

あらすじ。

高校生なのに遊園地の支配人代行・可児江西也は悩んでいた。当面の資金難からは脱したものの
、集客を伸ばさなければ待っているのはゆるやかな廃園だけ。しょぼいと評判のパークを立て直す
にはゲストが夢中になる新要素が必要だ!!

感想。

シリーズ第三弾!今回も面白かった。ストーリー自体はあまり進んでいませんが、3匹?のおっさん
妖精のバカバカしさがいいですね。巻頭から中城椎菜が主人公で登場します。椎菜ちゃんは2巻で
バイトの面接に来て採用された人物が何故?いきなりと思いましたが、椎菜ちゃんの内面と
頑張りがみれて良かったです。

椎菜ちゃんは小学生に見えるくらい低身長で童顔、そしてコミュ障に近いあがり症みたいな人。
接客がダメですが、モッフルに優しくも厳しく鍛えられるのは良かったな。成長していく様が。
まさかモッフルと因縁があったなんて少しご都合主義ですが良い話です。
歌が得意という部分も救いがあり最後はそれが活躍して救われた。

「出席日数が足りない」とい章では、西也の代わりにいすずやモッフル・マカロン・ティラミーが魔法
のにくじゅばんを着て姿形や声まで似せて代わりに登校する。ティラミーやマカロンが最低で
面白かった。モッフルは渋い。ティラミーは誰でも女性なら口説くし、マカロンは変だし。

いすずがラテイファ様に嫉妬しているのは前巻より少し兆候があった気がするがいすずは西也
の事が気になっているのね。わかりやすいわ。

今度名古屋行ったら千斗いすずの薄い本でも買ってみよう。

デート・ア・ライブ(15) 六喰ファミリー / 橘公司

kage

2016/10/28 (Fri)

あらすじ。

天使の力によって自らの心を閉ざし、宇宙空間を漂う精霊、星宮六喰。救いを拒絶された五河
士道は、己の葛藤を振り切り、新型<フラクシナス>と精霊たちの力を借りて再び六喰と対峙
を果たす。

感想。

シリーズ本編第15弾!六喰編の下巻になります。面白かったです。孤独で寂しいのだったな
と考えると思ったより悲愴感漂う辛い内容だったな。独身ぼっちな自分には身に染みるぜ・・。

士道は再び宇宙空間へ六喰を助けるために行く。ハニエルでミカエルを模し対抗するのは
そういう手段があったのだなと感じた。心を解放された六喰は士道にすでにデレていたと
言っても過言ではない。しかし、古風な口癖と相まって女性は自分以外は要らないであろうと
いう考えが士道を悩ませる。精霊と仲良く皆が好きな士道は苦戦する。

エレンが新型フラクシナスにやられたのは精霊の力を攻撃に還元できるシステムを備えて
いる新型フラクシナスの力が大きい。この辺は精霊がいないと勝てないという意味なのかな。
不都合がでそうな感じだが、そうでもないかな。

さて、最後に学校にある人物がいたことがびっくりだ。本編の謎の核心にほとんど進展の
なかったこの巻ですが、この登場人物に次巻が楽しそうな展開が予想され大いに期待だ。
次巻は来年ぽいからまだ先か。アンコールは基本買わないから本編早くしてほしい。

デート・ア・ライブ(14) 六喰プラネット / 橘公司

kage

2016/09/03 (Sat)

あらすじ。

新しい年を迎えた一月。精霊たちとの賑やかな初詣。新学期が始まった来禅高校。高校生、
五河士道にとって当たり前の平穏な日常は、宇宙から飛来した隕石によってまたも
壊される。

感想。

シリーズ第14弾!今回は上下巻構成かな?この構成自体が少々、困惑した。もう物語
も佳境かなと思ったが、まだまだ引っ張るらしい。それは置いておいて、今回の精霊は
宇宙にいる。話も大きくなったな。そして手強い。

新生フラクシナスで活躍という具合になりそうだが、ベルゼバブでラタトクスの隠れ場所
を探られDEM社に攻撃される。そしてベルゼバブの本の中、物語の詰まった隣界の中
へ。

正直、話を引き延ばすために、童話や物語の中の世界を描いたとしか思えない。
はっきりいってつまらない。本編にはほとんど関係ないのでがっくりきた。

惰性で読んでいるこの作品。完結まで付き合うつもりだが、長引くと懐に痛い。
本編をどしどし進めてほしいです。

甘城ブリリアントパーク(2) / 賀東招二

kage

2016/06/17 (Fri)

あらすじ。

「人が足りない!」東京西部の遊園地、「甘城ブリリアントパーク」の支配人代行に就任した
高校生の可児江西也は、会議室で声を張り上げた。放火(!)までやらかして、潰れかけの
遊園地を救ったことはよかった(よくない)のだが、問題は山積み。中でも深刻なのは『人員不足』。

感想。

シリーズ第二弾!かなり前巻を読んでから時間が立っているので久々すぎます。今回の内容は
なんか知っているな~と思っていたら、アニメの内容で見たことあった。というかアニメ見た時は、
1巻しか読んでいないので、オリジナルが多いな~と思っていましたが。

今回は、金欠&人員不足という問題。なんか採用面接でなんか問題ありの人が来たが、結局
全員採用で、よくよくは問題ないという感じ。今後はモブキャラとしてどういうように登場するかな。

そして、長年放置されてきた第二パークの存在。まさか原作では売却されてしまうとは思わなかった。
確かに金欠で給与自体も払えないような状態までなりそうだったので、致し方ないが。しかし、
物語の内容がギャグで軽い割には、ところどころシビアな内容が散見されるので、その辺のバランス
が微妙で何とも言えない。笑えない部分でもある。

しかし、次の達成しないといけない観客動員数は半端ないな。これ達成出来るんかな。

デート・ア・ライブ(13) 二亜クリエイション / 橘公司

kage

2016/01/08 (Fri)

あらすじ。

クリスマスも過ぎた12月末。五河士道は空腹で道ばたに倒れていた第9の精霊、二亜と出会う。
「このままじゃ次の原稿を落としちゃいそうなのよ……」二亜の自宅でなぜか漫画作業を手伝う
ことになった士道は

感想。

シリーズ第13弾!精霊はもともとは人間だった、という最後の二亜の発言に驚かされました。
ということは、人工的に創られたのか?DEM社の存在が大きな関与がありそう。反転した
霊結晶を体に埋め込んだアイザックは、精霊になったと解釈でいいのかな。

今回はオタクの精霊の登場。案の定、二次元にしか恋できないという。二亜をデレさせるのに
苦労する士道たち。色々試すも、読まれてしまう。二次元にしか恋できないの裏側は、実は
人間不信の賜物だったとは、現実的だ。ただ単にオタクが重症でという訳ではない。

狂三は今回、始原の精霊の情報を聞き出した。その話はかなりもったいぶっていて、小出し
に出してほしい情報であると思う。狂三でも倒すのが難しいということなので、どういうこと
なのか。ラタトクスとDEM社との関係も気になるし。

クライマックスが近づいていると思うが、完結にはまだ巻数が掛かりそう。売れてるからね。
次巻も楽しみに待ちたいと思います。