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カテゴリ:MF文庫J の記事リスト(エントリー順)

精霊使いの剣舞(13) 氷華の女王 / 志瑞祐

kage

2017/10/25 (Wed)

あらすじ。

所属不明の軍用精霊による学院襲撃事件から一週間。レスティアを喪ったカミトは失意の底
に沈み、闇の力に囚われたエストもまた暗黒の化身へと堕ちていた。だが、そんなカミトの
元に信じられない情報が舞い込んでくる。「あなたの闇精霊は生きているかもしれないわ」と。

感想。

シリーズ第13弾!カミトが記憶を取り戻したところです。今回はリンスレットの回。レスティア
らしき姿を見たという情報がカミトの元へ。その場所はリンスレットの故郷、ローレンフロスト。
そこへリンスレットと二入で行くことに。このシリーズは毎回、サービスシーンがあるのですが
この巻も有りました。そしていつもより大胆且つ過激でした。率直にエロかったです。

リンスレットの妹が呪氷の中に閉じ込められているのですが、今回は妹・ユーディアが突然
異界の闇の暴走で呪氷から出てきてローレンフロストの守護精霊と呼ばれるジルニトラを
呼び出した。ジルニトラを退治してユーディアを助け出したことは良かった。
リンスレットは作中でもずっといい扱いがされていない印象だったので今回、スポットも当たり
可愛い場面も多々あり活躍もしたし良い感じです。

レスティアが確かにいたということは分かったが結局カミトは会えなかった。これが今後どの
ように影響してくるのか。暫くレスティア探しの旅が始まるのかな?

この作品はアニメ化されてますが、見逃したので再放送してくれないかな~。

変態王子と笑わない猫。(8) / さがら総

kage

2017/10/20 (Fri)

あらすじ。

ブタヒツジ戦争も一応の終結を迎えた真冬日、いよいよパーティーの開幕だ。そう、
我らが月子ちゃん誕生日パーティーだね!桃色天国ツイスターゲームにメイドさんと
お医者さんごっこ、そして『いちにち自由にできる券』!楽しく幸せな日常のさなか、密かに
迫るは黒い影。

感想。

シリーズ第八弾!素っ裸が服を着て運動場を走るという表現が面白かった。変態らしい
感じです。それはともかく久々にこのシリーズを読んだ。前巻はかなり前に読んでいる
ので忘れかけていたことが多々ありちょっと読んでいて??ってなった。

このシリーズはとにかく女の子が可愛いという印象が第一になった。本編での物語も
徐々に進行していてそれは良いのであるが、所々の寒いギャグも表現はセンスを感じる
が寒いです。

ヒーローになりたい横寺。そういう願望がくしくも黒い影によって叶うも、我に返り自分に
戻る。鋼鉄さんは無事に受験を乗り切った感じでめでたしだ。

ま、とにかく所々読んでいても分からないところがあり、シリーズ物はあまり間を空けて
読んではいけないと思いました。

魔弾の王と戦姫(9) / 川口士

kage

2017/10/08 (Sun)

あらすじ。

ジスタート王国の次期国王の座をめぐる騒乱を鎮圧するために、自軍を率いて出立したエレン。
出向いた先で合流した【雷渦の閃姫】エリザヴェータの側に、行方不明だったティグルを発見
する。

感想。

シリーズ第9弾!久々に続巻を読んだ。8巻を随分前に読んだのですが、相変わらず安定して
面白い。そういえばティグルがウルスと名乗ってエリザヴェータに仕えているのだったな。
記憶喪失でも有能なウルスは流石です。もっと言えばエリザヴェータを虜にするウルスは戦姫
を全員制覇も夢ではないな。

エレンはティグルと完全に見抜いても証拠がないので一旦は諦める。やむないな。ルーリックも
ティグルだと思う。ま、証拠がないしな。エレンとエリザヴェータが諍いにならずに良かった。
そして協力する。いいね。

そしてポイントで魔物が出てくるのだけど、今回はそこに少し焦点が当たり謎な部分が垣間見えた。
バーバ・ヤーガが強敵だ。エリザヴェータに力を与えたヤーガ。それが足かせになりそう。
しかし、黒弓が大いにカギになる。どのように魔物との対決を果たし、どのように因縁があり解決
していくのか増々興味が湧いた。

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(11) / 鈴木大輔

kage

2017/04/21 (Fri)

あらすじ。

人生初の『朝帰り』によるドタバタはもう語り尽くす事が出来ないのだけれど、それはまたしても
本を読んでもらうしかないとして、ついにリリアナ祭がスタートした。

感想。

第十一弾!久々に続きを読んだのでしたが、この作品を読み進めるうちにこんなにつまらない
作品だったっけ?と思わざるを得ない。しかも、毎回の定型のパターンの話の構成である意味
安定感はあるのだけど、飽きてきたと思う。よく11巻も出来たなと。

今回はリリアナ祭。所謂学園祭である。ぎんぎんもアナも秋子も会長もみんな君佳の件に
ショックをうけ、誰しもが秋人と性行為をしようと目論む。なんという展開に。どれも義理姉たる
御幸さんに助けられるわけだが、この御幸さんも何か企みがありそう。

新藤光一郎の正体を明かす決意をしてたのに、まさかの寝オチでびっくり。どういう経緯で
そうなったかは次巻以降になるとおもうが、もう引っ張る必要性はなさそうだけど。お家の
事情もあるからということだと思うけど。。

しかし、この作品、もう3年くらい続巻が出てない。打ち切りか?それとも作者が風呂敷を
畳めなくなったのか?どちらにしても完結させてほしいです。でも続巻出ても買うかは微妙。

魔弾の王と戦姫(8) / 川口士

kage

2017/01/09 (Mon)

あらすじ。

トルバラン率いる海賊の残党によるレグニーツァ襲撃を受け、双剣の戦姫サーシャは病身を押して
決死の出陣をする。普段は敵対するエリザヴェータとの共同作戦の下、消えゆく命の灯火を燃やし
ながら壮絶な戦いを繰り広げるサーシャの美しい姿は、見るものにある”伝説上の生物”を連想
させた。

感想。

シリーズ第8弾。前巻から大分間が空いたのでラストの引きというか直前の内容を忘れていた。
なのでチィグルが海で遭難したのは全く忘却の彼方でした。しかし、読み始めるとそんなことは
気にもならずページを繰る手を止められないくらいでした。

トルバランは強敵だった。しかし、サーシャの命懸けの戦いに完全に負けたな。サーシャが病身
で命短しとは知っていたが、まさか死んでしまうとは予想外でした。これにより新たに竜具に
選ばれし戦姫の登場を予感させるな。

そして記憶喪失のティグルがエリザヴェータに拾われるとは。そして非凡な弓の腕を気に入られ
部下になるとは。一気に側近として仕えることになる時に、すぐにエレンと再会とは物語が性急
過ぎる。テンプレかもだが、記憶喪失のティグルがエリザヴェータのもとで活躍し、かなりの
側近となってからの再開の方が当然面白いと思うのだが。気のせいか。

しかし、正統物の戦記ものは面白い。少ない正統派戦記ものなので今後も楽しみです。