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カテゴリ:MF文庫J の記事リスト(エントリー順)

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(11) / 鈴木大輔

kage

2017/04/21 (Fri)

あらすじ。

人生初の『朝帰り』によるドタバタはもう語り尽くす事が出来ないのだけれど、それはまたしても
本を読んでもらうしかないとして、ついにリリアナ祭がスタートした。

感想。

第十一弾!久々に続きを読んだのでしたが、この作品を読み進めるうちにこんなにつまらない
作品だったっけ?と思わざるを得ない。しかも、毎回の定型のパターンの話の構成である意味
安定感はあるのだけど、飽きてきたと思う。よく11巻も出来たなと。

今回はリリアナ祭。所謂学園祭である。ぎんぎんもアナも秋子も会長もみんな君佳の件に
ショックをうけ、誰しもが秋人と性行為をしようと目論む。なんという展開に。どれも義理姉たる
御幸さんに助けられるわけだが、この御幸さんも何か企みがありそう。

新藤光一郎の正体を明かす決意をしてたのに、まさかの寝オチでびっくり。どういう経緯で
そうなったかは次巻以降になるとおもうが、もう引っ張る必要性はなさそうだけど。お家の
事情もあるからということだと思うけど。。

しかし、この作品、もう3年くらい続巻が出てない。打ち切りか?それとも作者が風呂敷を
畳めなくなったのか?どちらにしても完結させてほしいです。でも続巻出ても買うかは微妙。

魔弾の王と戦姫(8) / 川口士

kage

2017/01/09 (Mon)

あらすじ。

トルバラン率いる海賊の残党によるレグニーツァ襲撃を受け、双剣の戦姫サーシャは病身を押して
決死の出陣をする。普段は敵対するエリザヴェータとの共同作戦の下、消えゆく命の灯火を燃やし
ながら壮絶な戦いを繰り広げるサーシャの美しい姿は、見るものにある”伝説上の生物”を連想
させた。

感想。

シリーズ第8弾。前巻から大分間が空いたのでラストの引きというか直前の内容を忘れていた。
なのでチィグルが海で遭難したのは全く忘却の彼方でした。しかし、読み始めるとそんなことは
気にもならずページを繰る手を止められないくらいでした。

トルバランは強敵だった。しかし、サーシャの命懸けの戦いに完全に負けたな。サーシャが病身
で命短しとは知っていたが、まさか死んでしまうとは予想外でした。これにより新たに竜具に
選ばれし戦姫の登場を予感させるな。

そして記憶喪失のティグルがエリザヴェータに拾われるとは。そして非凡な弓の腕を気に入られ
部下になるとは。一気に側近として仕えることになる時に、すぐにエレンと再会とは物語が性急
過ぎる。テンプレかもだが、記憶喪失のティグルがエリザヴェータのもとで活躍し、かなりの
側近となってからの再開の方が当然面白いと思うのだが。気のせいか。

しかし、正統物の戦記ものは面白い。少ない正統派戦記ものなので今後も楽しみです。

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(10) / 鈴木大輔

kage

2016/11/07 (Mon)

あらすじ。

那須原さんの衝撃発言によるあれこれと、まさか全国生中継となった「アナとあっきー」漫才
デビューの顛末については、これはもう本を読んでもらうしかないとして。怒涛の夏休みが終わり
、季節は秋。そう学園祭の季節である。

感想。

シリーズ第10弾!前巻から2年近くも間が空いてしまった。それだけ刊行の感覚も空いている
のもあるが。正直言ってつまらなかった。今回はアナスタシアの回であったが、アナは確かに
可愛かったが、理屈っぽい役割は銀兵衛だし、少しトリッキーな発言をする人になっているの
であるがそれが個人的にシュールというと聞こえはいいが良くない。

アナの告白もあり、そして学園祭の準備の回でもある。とうとう新藤光太郎の正体を世間に
明かすことになる流れだ。今考えると覆面作家の必要性が少なかったな。いや、物語に
影響が少なかったというべきか。

文化祭実行委員長とのラストの引きでは、衝撃的だったがまだ物語の着地地点が一向に
見えてこないなかでのこの引きはどうなの?インパクトは大きいが。またハーレム要員が
増えるのかな?

この作品は、やはり秋子の可愛さで持っているのが分かった。セリフが多いのはラノベの
特徴でもあるが、そのセリフが面白くない。秋子以外は。なんとかしてくれ。
そういえば11巻で刊行が止まっているみたいだがまだ完結してないよね。完結してない
ってだけで駄作だよね。アニメ化までしたのに商業的に打ち切りととかか?
早く完結してほしいです。

精霊使いの剣舞(12) 封剣解放 / 志瑞祐

kage

2016/10/08 (Sat)

あらすじ。

<精霊剣舞祭>閉幕から一週間。<精霊王>の祭殿で起きたあの出来事以来、ずっと意識を
失っていたカミトが目を覚ました。安堵して泣き出すクレア。しかしそんな彼女に向かってカミト
は残酷な言葉を口にする。

感想。

シリーズ第12弾!新章の始まりです。ブレイドダンスでレスティアを自ら手で殺めてしまった
カミトは記憶喪失になっていた。教導院までの記憶しかなく、学院で目を覚ますカミトは滑稽
でした。しかし、物分かりが良すぎるカミトがちょっと都合良すぎたかな・・・。

精霊大祭も女装したカミトはやはり美少女だったか。エリスが婚約者だ!といったところは
エリスやるなと思った。エリスの例の鎧は表紙ですがいいですな~。目の保養目の保養。

異界の闇を宿した枢機卿が暗躍している訳ですが聖国が裏で糸を引いていると思うのですが
やはり魔王の件が大いに関係しているのだろう。エストを欲しがるのもその一旦か。

しかし、この作品、文章がスカスカなので読み易く頭からっぽで読めるな。今、刊行が遅いが
困るが早くペースを上げてほしい。

Re:ゼロから始める異世界生活(9) / 長月達平

kage

2016/10/07 (Fri)

あらすじ。

ペテルギウス・ロマネコンティとの死闘に敗れ、再び時を遡ったナツキ・スバル。激戦の影響
冷めぬままに、舞い戻った世界でスバルは仲間たちと共に大罪司教攻略のための作戦を練る。
他者の肉体を乗っ取る邪悪、その目論みを打ち砕くために。

感想。

シリーズ本編第9弾!面白かった。手に汗握る展開にやっと長かったスバルの絶望も光を
見たかと思った。ただ、ネットで言われていた「レム誰」というのがこの巻で分かりました。
自分は最悪を想像していてレムが死んで記憶がだれからも消えたかと思ったが。

ペテルギウスに敗れたスバル、死に戻りしたが、今度はセーブポイントが違って安心した。
また、白鯨からやり直しかと思ったよ。これでセーブポイントは必ず同じところではないのが
分かったな。若干都合がいいも、この方が良き気もするな。

先に指先を潰して最後に本体を倒す。いい作戦ね。しかし、スバルの体に案の定乗り移って
きたペテルギウスを追い出したのは魔女でいいのかな?そうだよね。結局、大罪司教とは
ただ自己満足で信仰しているのかな?しかし、大罪司教の権能は寵愛の賜物なのかね。

ここにきてエミリアがヒロインしているが。大概の読者はレム応援しちゃうよね。普通。
しかし、そのレムが新たな大罪司教にやられるのは不憫だ。レムが何したというのか。

次は某アンケートで一番人気の第4章みたいなので期待大だ。