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カテゴリ:その他少年系ラノベレーベル の記事リスト(エントリー順)

転生したらスライムだった件(5) / 伏瀬

kage

2018/02/04 (Sun)

あらすじ。

リムル不在のテンペストは、騒がしいながらも穏やかな日々が続いていた。しかしそれは 、『武装した人間の集団がテンペストへ向かっている』との奇妙な情報がもたらされた事 により終わりを迎える。重ねるようにして、友好を結ぶ獣王国ユーラザニアから、魔王 ミリムに宣戦布告されたとの凶報が入った。

感想。

シリーズ第5弾!安定して面白いし巻を追うごとに面白くなっていく。前回はリムルが死んだか?
という場面での引きでした。しかし、リムルは生きていた。分身体が殺されただけという形。それっ
てどうなのと思ってしまう。もっと必死のカッコいい感じの生き残り方は無かったのか。ま、いいけ
ど。

今回は大国ファルムス王国が自国の国益の為に、テンペストに宣戦布告し軍を進める。これに
西方聖教会の大司教も加わり魔物は人類の敵と認定し攻め入るという。これらにシオンや
ゴブゾウが殺された。リムルはヒナタから逃げ延び、自分の人間と共存していきたい思想に
疑問の抱く。そしてファルムス王国に相応の報いをくれてやることに

異世界人が召喚されまくっているのは前巻で知っていたがファルムス王国でもだった。
しかし、ハクロウやゲルドがこんなにつよかったのかと。異世界人に圧倒的に勝つ。
リムル以外の配下の部下も強さのインフレが激しいが、その方がストレスなく読めて
いい。

そしてリムルが魔王に覚醒。ユニークスキルも進化してチートに。世の中の十大魔王に
世界に自分は魔王であると宣言することに。しかし、リムルは人類に対しこれで牽制する
ことになるもまだ人類との融和を望んでいるのは元人間だからか。人間にも良い奴いる
しね。

次はいよいよ魔王クレイマンを敵としっかり認識したのでどう決着をつけていくか見物
だ。そのクレイマンの裏にも糸を引いている奴がいるしまだリムルの安泰の日は遠いな。

異世界魔法は遅れてる!(1) / 樋辻臥命

kage

2018/01/31 (Wed)

あらすじ。

「魔術師、八鍵水明。全ての理に辿り着くことを志す現代の神秘学者だ」現代に生きる魔術師
である八鍵水明は、突如現れた魔法陣によって友人とともに異世界へ転移してしまう。だけど
勇者として呼び出されたのは友人で、自分はそれに巻き込まれただけ!?

感想。

シリーズ第1弾!これも小説家になろう発の作品である。これは異世界転生とかではなく、
転移である。俺TUEEEEであるも、主人公は勇者ではなく勇者と一緒に巻き込まれた友人
である。この設定はWEB小説を書籍でしか基本読まない自分からしたら珍しい設定であり、
しかも日本では中の下の魔術師で異世界ではチートな能力というところも珍しい。

異世界に召喚された水明、レイジ、ミズキ。三人は友人でレイジは勇者として呼び出され、
他の二人は巻き込まれである。魔王討伐が目的で召喚された。レイジとミズキは魔王討伐
を決意し旅立つ。水明は魔王討伐を拒否しあくまでも元居た世界(日本)へ帰還するため
にその方法を調査するべく王城を出る。

これから勇者サイドと水明サイドと視点を変えて描かれるのかな?そしていずれ交わる
日がくるのか?気になり面白い要素である。そして水明は現代の魔術師として色々事情が
日本であったみたいでそちらの掘り下げも期待できる。面白味の要素が結構あるので
それをどう料理していくのか著者の腕の見せ所である。既刊8巻まで購入済みなので
楽しみな所である。

この巻はまだ物語の舞台を整えたという感じで次巻からが本番という感じ。であるので
この巻は正直面白くなく、丁寧に描かれているような気がするがもっとスピード感とテンポ
よく物語を進め、文章も読み易くしてほしい所である。

しかし、先ほども述べた通り期待値は高いので次巻から特に楽しみである。
WEB版はいまどうなってるのだろう。今度見てみるかな。

転生したらスライムだった件(4) / 伏瀬

kage

2018/01/29 (Mon)

あらすじ。

シズさんの記憶の夢をみるようになったリムル。その夢で託された事を成し遂げるために。

感想。

シリーズ第4弾!今まではテンペストという国の土台作りに忙しく、まだ3巻までは序盤と
いう認識でした。が、ここから4巻からテンペストも国として認められる事も出てきて、まだ
国として不十分ではあるも体裁は整いつつあり順風満帆で進んできたし、他国との交流も
順調でこの後どうなるのか気になります。

リムルは恣意的に惰眠?を取るようになりシズさんの記憶の夢を見るようになった。そこに
はシズさんが面倒を見ていた子供たちが出てきて夢の中でシズさんがリムルに子供たち
の面倒を託す。そこからリムルの希望でもあった人間の国に行くことに。自由組合の総帥
であるユウキ・カグラという同じ日本人に会う。意外と話が合い物事もトントン拍子に進み
、子供たちとも邂逅して、寿命があと1年くらいと推測されるところを精霊との融合に成功
して寿命を延ばすことに成功。

しかし、リムルが魔物であることを密告した人物がいた。ホーリーナイト団長の同じ異世界
人のヒナタ・サカグチと戦闘に。だれが密告したかと予想はリムルが魔物で日本人としって
いるのはユウキが一番怪しい。シズさんを殺したと吹聴したのもユウキではないか。

次巻がかなり気になります。リムルは死んだのか?ヒナタはリムルの友になるかどうか
気になります。

オーバーロード(6) 王国の漢たち<下> / 丸山くがね

kage

2018/01/26 (Fri)

あらすじ。

王国に潜む裏組織“八本指”最強の戦闘集団“六腕”が動きだした。迎え撃つはラキュース率いるアダマンタイト級冒険者“蒼の薔薇”。騎士たちは国を姫を守るために最前線へと赴く。その決戦の渦中に蠢く謎の大悪魔ヤルダバオト。苛烈な抗争の渦に巻き込まれ、王都が紅蓮の炎に包まれる。

感想。

シリーズ第6弾!上下巻の下巻。安定した面白さ。このシリーズは巻が進んでも面白さは
劣化しない。前回の引きはセバスがアインズ様と面会する直前で。アインズ様はNPCには
結構寛大であり、セバスの失態も許してしまう。そしてツアレをナザリックのメイドとして働く
事も許す。流石、アインズ様。

そしてとうとう六腕と対決したセバス。セバスが圧倒的に強いのが凄い。ゼロもかかと落とし
一撃で屠ってしまう。ブレインでも互角くらいだったが。ブレインはやはりガゼフの部下に。
正式には暫定で王女付きとして今は仕えているが。ブレインも気になる存在になってきた。

黄金の王女が八本指の拠点を襲撃する際の冒険者として雇われたモモン様。まさかの
デミウルゴスとの対決になるとは。といっても口裏合わせはしてあるので演技である。
蒼の薔薇の前でデミウルゴスを(演技で)倒して一躍英雄になったモモン様。これでナザリック
にも役に立つな。

そして法国のぴれいやの血を引くのが神人というらしい。これはやはりゲーム内から転生?
された人が昔も何人か来たということか。これは面白い事になってきたな。壮絶な法国との
最終対決になりそうな予感と予測。

そして蒼の薔薇のイビルアイさんがモモン様に惚れてしまった。250年生きた吸血鬼の
イビルアイさん。モモン様に助けられキュンときた模様。これほどの漢に巡り合えるのは
もうないと思う、内心の乙女心に思わずニヤリとする。アルベドさんとのバトル希望。

八本指もナザリックの配下にして王国への影響力が増し、デミウルゴスの言う建国への布石
が成った。さて次はどうなってゆくのか気になります。

オーバーロード(5) 王国の漢たち<上> / 丸山くがね

kage

2018/01/16 (Tue)

あらすじ。

リ・エスティーゼ王国は、裏社会を牛耳る巨大組織「八本指」の脅威にさらされていた。その時、この国で己を全うする男たちが躍動する。アインズの命をうけ、情報収集の目的で王国に潜入した鋼の執事・セバス。“黄金”王女に忠誠を誓うも、己の弱さに苛立つ日々をおくる熱き兵士・クライム。圧倒的強者を目にし、抜け殻状態で王都に戻ってきた武の求道者・ブレイン。崩壊寸前の王国を舞台に三人の男たちがそれぞれの信念を胸に裏組織と対峙する!

感想。

シリーズ第5弾!今回は上下巻の上巻。セバスが主人公回です。同行のソリュシャンもいます。
セバスたちはリ・エスティーゼ王国に潜入し情報収集することである。しかし、セバスの紳士
過ぎる行動でトラブルに巻き込まれるというか進んで巻き込まれていく感じで話は進んでいく。

セバスは裏組織の八本指の一角で最強の漢集団の六腕たちと対決することになる。
セバスは守護者と同格の強さなので、問題なく俺TUEEEEが出来ると思うが、相手も結構
強い雰囲気であるので対決が楽しみである。

そして黄金の王女の側近であるクライムも主人公に近い扱いで、王女に拾われ絶対の
忠誠を誓うクライムにとっての行動理念はセバスたちと一緒にトラブルに巻き込まれて
行くことになる。そしてセバスの強さに感服して特別な特訓を受けることになる。
凄い特訓だったがクライムの忠誠心が訓練成果を上げる。

ガゼフに拾われたブレインも登場。ブレインはモブキャラだが今後も登場回数もありそうで
いずれがガゼフの部下にでもなるのか気になる。ブレインも誰かを守る強さを学び、戦士
として成長していく感じである。いい雰囲気だ。

下巻では六腕との最終対決。楽しみである。