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カテゴリ:その他少年系ラノベレーベル の記事リスト(エントリー順)

恋愛ヒーロー(2) / 青海間司

kage

2017/02/17 (Fri)

あらすじ。

『恋愛なんて、ゲームと同じ』・・・その持論を同期の圏外女、羽村澪に崩されてしまった長瀬
恭。自分自身の変化に驚きながらも澪との距離を詰めていく日々は、やきもきしながらも
悪くないものだった。

感想。

2巻にして最終巻。正直に全然面白くない。基本設定は、リア充な男が圏外女にハマっていく
、その過程を描いている訳だが、全然、話に惹きこまれない。なぜなのか?
それは、物語に起伏が乏しく、一方的な俺様主人公の姿、さらに弱音を吐くときもあるが、
それがうざくすべてにおいて共感が持てない。編集者仕事してるのか?と言いたい。

この巻で主人公に好意を寄せる御園京香という女性が出てくるが、それが大したことが
なかった。澪がやきもちを焼いたことは良いのだが、主人公がこの女性に揺れないのがいまいち。
主人公の澪への気持ちがブレないのは好感もてるのだが、逆に気持ちが揺れて、やっぱり
澪がいいと再確認するという工程もあったほうがいい気がした。それではラノベらしい展開
過ぎるかなあ~、いやでもその方が共感も得られやすい。

タイトルの恋愛ヒーローもしっくりこないな。ま、そこは置いといて。
あらすじを読んで本屋で衝動買いをした作品だが、失敗だ。やはり衝動買いは極力控えた
方がいいな。

恋愛ヒーロー(1) / 青海間司

kage

2016/12/24 (Sat)

あらすじ。

長瀬恭。爽やか可愛い系イケメンと称されるこの男の持論は、『恋愛なんて、ゲームと同じ』。
これまでの人生を軽くこなしてきた彼にしてみれば無理はない。恋愛感情なんてものほどアテ
にならないものはないし、女は理解不能で面倒くさい生き物だ。そんな彼が、身近に目新しい
標的を見つけたことからすべてが変わる。

感想。

初めてのヒーロー文庫。でヒーロー文庫では異色の恋愛物。率直な感想はいまいち。
先ず主人公は恋愛をゲームだと思っているという設定が、自分は勘違いして恋愛ゲームオタク
だと思っていたが違って、普通にモテる奴が恋愛をゲーム感覚でしているというリア充だ。
この時点で、自分には不向きだった。

今まで恋愛対象圏外だった羽村澪を少しづつ意識して無理やり体の関係を結び、強引に
関係を築いていき自分との日常を当たり前にしていくという戦略で口説いていき、ゲーム
と思っていた恋愛が、羽村を徐々に本気で好きになっていくようになる。

正直、強引さ加減がくどくて性に合わない。自分が非リア充だからである。それと展開に起伏
が少ない。エピソードが少なくて読み手を飽きさせる。ラストに長瀬と羽村の関係に何か刺激
を与える女性が登場する訳だが、それまでは長い。長瀬の心境の変化をつぶさに描きたい
のは理解できるが。

閑話休題の宮野と高井の話をもう少し掘り下げても良かったかな~と思った。
正直、この作品は短命で終わりそうな予感なので短命なら追いかけてみますかと思った。

星くず英雄伝(12) 鏡像宇宙の英雄達(下) / 新木伸

kage

2016/09/12 (Mon)

あらすじ。

武狭星の敗戦後、イカダ都市で敗戦処理を手伝うジーク達の目の前に突如現れたのは、
宇宙最大の動く星《星鯨》だった。イカダ都市に降り立った”鏡像宇宙側”のラセリアは物資
の支援に名乗り出るが、それにはある条件があった。

感想。

第12弾!面白く読めましたが、ページ数が少なくてあっという間だったので少し
欲求不満です。いよいよ鏡像宇宙側のラセリアと接触です。といってもその辺は少ししか
描かれてなく、ほとんどは鏡像宇宙側のジーク、いわゆる黒ジークのことが多いです。

今までのジークが優しく頼りがいがあり女にヘタレな白ジークで、鏡像宇宙側のジークは
女たらしでワイルド勿論頼りがいもある黒ジークが出る。黒ジークにであったアニーや
カンナ、エレナ、ジリオラは直ぐに偽物だと分かっても懐き、しまいには一緒に宇宙のどこか
へジャンプしてしまう。

養成学校の連中は白ジークがラセリアの元から帰還してからが武狭星から旅立ったが、
果たして今後どうなるか。

かなり面白いところで終わってしまった。続巻は、小説家になろうでの既刊分が連載される
まで出ないみたいなので、今どのへんなのか知らないがまだ先なのか?
早く続きが読みたい。

星くず英雄伝(11) 鏡像宇宙の英雄達(中) / 新木伸

kage

2016/02/14 (Sun)

あらすじ。

手作り宇宙船《クイーン・オブ・ローズ号》、通称にょろQにて無事に宇宙へ飛び出したジーク
たちであったが、機体の故障や、おてんばなテレサに振り回され四苦八苦。その上、下品な
男達の乗る謎の宇宙船とのドッグファイトで船内は大騒ぎ!

感想。

シリーズ第11弾!面白かった。先回の引きから、謎の宇宙船に捕まったかと思ったら、保護
された形なんだな。そして商魂逞しいジークたちにはワロタ。そして、最後には、マツシバと
の対面には、この後の展開には楽しみで仕方ない。

24種類の人類の異形の種類に、商売をして金を稼いで宇宙船を修理するジークたち。しかし、
ジリオラがあそこまで苦戦するのも珍しいな。ライオン野郎は強いな。そしてカンナのも将棋も
強いな。

向こうの宇宙で言うヒーローに当たる勇者たちに、惑星サイズのロボの関節に入ってもらい
動かかし、星鯨に対抗するもあっさり喰われるという始末。面白かったけど、弱すぎ。
そして、敗残兵を救出して、いかだ船をつくり、ここでも逞しく生活をする。

いやー、こういうスペースオペラはいいね。楽しい。ラナエルとはアリエルとは接触できるか。
色々、鏡像ならではの部分は、これからいろいろ出てくるな。楽しみ。

星くず英雄伝(10) 鏡像宇宙の英雄達(上) / 新木伸

kage

2016/02/04 (Thu)

あらすじ。

《ストーカー》種族との銀河大戦を切り抜け、銀河を救ったあと、逃亡を続けていたジークであった
が、惑星連合長官ケインの度重なる追跡に、ついに捕縛されてしまう。《ヒーロー》としての力を
失っていたジークは、「リハビリのため」と称して、ヒーロー養成校に通わされるはめになる。

感想。

シリーズ第10巻!十数年ぶりの復活である。といっても電撃文庫時代は読んでいないので
復活の実感は湧かないが。ジャングル惑星に不時着して、手作りの宇宙船で宇宙へ飛び出し
たところで終わってたんだよね。

手作り急造の宇宙船だけあって壊れては修理という繰り返し。宇宙へ出て暫くすると星系を
見つける。そこへ資源補充で立ち寄ろうとするも、そこで見たこともない宇宙船艦隊が戦闘
を始める。いやー、星鯨つよいねー。反則過ぎる。

あと、ティン・ツーっぽい宇宙船が出てきたけど、勝ち目無いのかな。そして、にょろQも敵に
見つかり、戦闘・状態に。アニーの神業的な操縦と、クルーの優秀さに善戦し倒すも、別の
船が。いやはやこれは捕まるよね。どうなるのか。気になります。

しかし、ジークがテレサのお尻ぺんぺんするとか、人物描写が以前より増えたとか、年数が
たっての執筆だと変化があるな。その辺は、最後は気にならなくなったけど。鏡像宇宙篇
は長編なので、凄く楽しみです。12巻はドラマCD付きということで、アニメ化ありうるか?
それ気になります。